劇場に行ったら立ち寄りたい店 なんばグランド花月篇

今回のお料理対決

新鮮お造り5種盛

新鮮お造り5種盛

漁場直送の新鮮な旬の魚介を召し上がれ!!  その日のイチオシの魚介類が堪能できる自慢のお造り。この日はカツオ、まぐろ、カンパチ、有頭エビ、タコがお目見え。(980円)

地鶏もも炙りたたき

地鶏もも炙りたたき

生でも食べられる朝挽きの鶏を炙りで! そのままでも食べられるほど新鮮な朝挽き地鶏に、炙りのひと手間を加えることで、地鶏肉の持ち味をさらに引き出した逸品。(580円)

 
今回は"なんばグランド花月"の近くの「魚々炭々 難波店」に祇園がお邪魔しました。
――今回のお店は、新鮮な魚や炭火焼き料理が自慢の「魚々炭々」さんです!
木﨑:
僕、この店は先輩と来たことがありますよ!
――おぉ~、芸人さん御用達でしたか! それではさっそく、注文をどうぞ。
木﨑:
僕は、「新鮮お造り5種盛」をお願いします。
櫻井:
じゃあ僕は「地鶏もも炙りたたき」にします。
――ではでは、味見のほうをお願いします!
木﨑:
(噛みしめながら)う~ん! 分厚くて、めっちゃおいしいですね。食べごたえもあります。
それに、やっぱり有頭エビってテンション上がりますね。エビの身も、僕の甘いマスクのように甘いなぁって。
櫻井:
「甘い」って2回も言うてもうてるやん……。
――甘いマスクでね(笑)。では櫻井さん、鶏のたたきはいかがです?
櫻井:
歯ごたえがあって、噛むたびに旨味がじわ~っと染み出てきますね!でも、意外とさっぱりしてます。
僕はお酒が飲めないので、1杯目は必ずコーラをオーダーするんですけど、チキンはやっぱりコーラに合いますからね!!
木﨑:
それ、アメリカ人みたいになってるやん!
祇園
祇園
――お互いの料理は味見してみましたか?
木﨑:
鶏のたたき、食べました! しょうがとにんにくをダブル乗せにして食べると、さらにおいしくなりますね~。
櫻井:
僕、タコがめっちゃ好きなんです。このタコ、ガムみたいにずっと噛んでいたいぐらいおいしい。
木﨑:
「ガム」て! グルメレポートへたくそか!
――(笑)。では、もしプライベートで来たとき、まずどちらの料理を頼みたいですか?……せーの!
木﨑:
僕はお造り!
櫻井:
鶏のたたき! あ、うまく分かれましたね。僕はやっぱり、コーラに合うっていうところがイチオシポイントです。
木﨑:
僕は「魚々炭々」という店名からして、まずお魚を食べたいって思いました。
「魚々炭々」って、口にしたくなる店名ですよね。「とっとたんたんって読むんやで」って自慢げに言いたい(笑)。

WEB限定独占インタビュー

―― 一緒によくごはんを食べに行く芸人さんは誰ですか?
櫻井:
藤崎マーケットの田崎さんです。僕はお酒が飲めないんですが、田崎さんは無理にお酒を勧めたりしないですし、面倒見のよいお兄さんという感じです。
ある日、田崎さんの家ですき焼きを食べよう!という話になり、買い出しするため「近くのスーパーに寄りましょうか?」と聞いたら「買い出しに行くのは高島屋の地下です」と言われ、さすがやな、と思いましたね。
そのときは、田崎さんとマスタングの松尾さんとお腹いっぱい食べました。
――田崎さんは本当に5upよしもとのお父さん的存在ですね。では、木﨑さんは?
木﨑:
僕は、あべこうじさんです。広島の営業で一緒になったときから仲良くさせていただいています。月に1、2回は大阪か京都に来られるんで、劇場スケジュールを確認しておもてなししています。あべさんはあのままの明るい人で、飲み方が僕と合うんです。だいたい、1軒目でごはんを食べて、2軒目はパフェを食べに行くというパターンで、僕もそんな感じの流れのほうが好きなんで楽しいですね。
――意外な交流ですね! では、何を食べたとき「やっとここまで来れたか!」と思いましたか?
木﨑:
僕は、後輩を連れて焼き肉へ行ったときです。芸人さんもよく行く、劇場の近くのおいしいと評判のお店に、プリマ旦那の野村を連れて行きました。
どれも肉が1人前1000円ぐらいするんですけど、僕が「なんでも食べや!」って言っても、野村は気を使ってなかなか高い肉を頼まないんですよ。
ふたりで1万円弱やったと思います。野村の優しさを垣間見ましたよ。
――野村さん、いい後輩ですね~。では、櫻井さんは?
櫻井:
僕も後輩におごったときです。基本的に後輩が怖くてあまりしゃべれないんですが、base(よしもと)時代にシチガツの畠山が「おい! メシ連れて行けや!」と失礼ボケを仕掛けてきまして(笑)。
「あかんで、畠山。オレ、先輩やからな」って優しくツッコんだら「すいません、僕、先輩を食事に誘い慣れていないんで、失礼ボケに走ってしまいました」とあの顔で言われ、胸がキュンとして一緒にカレーを食べに行きました。
焼き肉をおごった相方の後では話しにくいんですけど……。
――ちなみに、なぜ後輩が怖いんですか?
櫻井:
もし僕が後輩を誘ったら、その子がほかの先輩に誘われたとき、せっかくのお楽しみを逃してしまうんじゃないかと思って。
僕よりZEROメンバーの方に誘われたほうがうれしいじゃないですか。
それを、僕と食事の約束をしたばっかりに逃してしまうかもしれない、と思うと、怖くて誘えないんです……。
木﨑:
ホンマにネガティブやなぁ。
――では、近頃ハマっている食べ物はありますか?
木﨑:
家の近所にある王将の、チキンカレーチャーハンです。夏頃からハマりまして、多いときでは週3回ぐらい食べてますね。チャーハンにカレー、そして唐揚げと、3つの味が楽しめるんですよ!
――すごいハマりようです。櫻井さんもそういうメニューはありますか?
櫻井:
僕は家でごはんを食べるのが好きなので、自炊が多いんですが、毎日のように鍋を食べています。 僕、アインシュタイン・稲田と土佐駒・長尾とルームシェアしていて、しゃくれに囲まれて生活しているんですが、コンロを自分の部屋に持ち込んで、ひとりで鍋を楽しんでいます。
――稲田さんと長尾さんは誘わないんですか?
櫻井:
ひとりのほうが好きなものを入れて食べられるし、楽チンだし、ひとりが好きなんです。
近所のスーパーに、1リットル198円のダシが売っていて、それをただ薄めるだけ。野菜とお肉と入れた、シンプル鍋です。
ルームシェアしているふたりが、鍋のにおいがしてきたら「あいつ、またひとりで鍋やってるな」といつも心配してくれているみたいです。
――優しい同居人ではないですか(笑)。では最後に、食べ物にまつわるエピソードを教えてください!
木﨑:
秋になると、御堂筋の銀杏が落ちてきて、すごいニオイを放つでしょ?
あれがもうすごく苦手で、それ以来、銀杏が食べられなくなりましたね。
どんなに好きな女の子でも、銀杏を食べたと知ったらキスは絶対できません。
櫻井:
苦手なものといえば、イカです。スジが噛み切れなくて、食べるのが怖いんです。
小学生の頃、飲みこんだらスジが切れていなくて、体感ですが6分間も息が止まったんですよ。
それ以来、スジがないイカのお造り以外は、食べていないですね。
とくにリング状のイカはおいしいことを知っているので食べたいんですが、恐怖心が勝ってしまいます。
でも、もしノドにつまったまま死んでいたら、祇園を組めてなかったでしょうから、イカが僕らを出会わせてくれたのかもしれませんね。
木﨑:
絶対、違うわ!
祇園 木﨑太郎

祇園 櫻井健一朗

祇園
魚々炭々 難波店
なんばグランド花月より徒歩3分

魚々炭々 難波店

(トットタンタン ナンバテン)

あじわいばしビル4階の、隠れ家のように使える落ち着いたお店。コースは飲み放題込みで3000円~。これからの季節はお鍋がおススメ!

お店の詳細情報を見る
ケータイでお店の情報をチェック!!
住 所:
大阪府大阪市中央区難波3-4-13 あじわいばしビル4F
営業時間:
17:00~翌3:00(L.O.翌2:00)/年中無休
電話番号:
06-6633-8880