劇場に行ったら立ち寄りたい店 なんばグランド花月篇

今回のお料理対決

新鮮魚介たっぷりのパエリア

新鮮魚介たっぷりのパエリア

魚介の旨みがすごい! 当店の名物のひとつ。ふっくら炊き上がったご飯に、魚介類の旨みがたっぷり。濃厚な味のおこげまでいただこう。(1800円)

熱々!!エビの彩り野菜オイル煮

熱々!!エビの彩り野菜オイル煮

ガーリックの香りが食欲を誘うオイル煮!オイルとガーリックの風味がやみつきになる一品。自慢のワインとカリカリのバケットと一緒にどうぞ。(680円)

 
今回は"なんばグランド花月"の近くの「バルマル・カタラン 難波店」にかまいたちがお邪魔しました。
濱家:
ついにこの取材が来ましたか!うれしいなぁ。ずっとやりたかったんですよ~。
――濱家さん、食べるの大好きですもんね。さて今回のお店は、お手頃のワインと小皿料理が揃う、女性にも人気のバルです。
濱家:
小皿料理はうれしいですよね。ボリュームがありすぎると、いろんな料理を食べる前にお腹いっぱいになるけど、これだといろいろ食べられそう。
――では、さっそく料理を選んでいただきましょう。
山内:
僕は「新鮮魚介たっぷりのパエリア」でお願いします。米が好きなので。
濱家:
山内は酒を飲まへんから、酒のアテに馴染みがなくて、米を使った食べ物が好きなんですよ。
僕は「熱々!! エビの彩り野菜オイル煮」で。アーリオ・オーリオが大好きなんです。
かまいたち
かまいたち
――なるほど! では、さっそくお料理をどうぞ。
山内:
うん、米に魚介の味がしっかり染みこんで、めっちゃうまいです。
しかも、この底についてるおこげのところも。
濱家:
う~ん、やっぱりガーリックとオイルの組み合わせは最高でしょう!
野菜も食べられるし。野菜は熱を通したほうが、栄養価が高くなりますしね。
――さすが料理上手のコメント! では、料理を交換していただいて……。
山内:
(オイル煮を食べて)うむ、これは……うまい! 飲める!!
濱家:
飲まれへんやろ! あっ、このパエリア、味が濃厚!! いいですねぇ~。
――では、もしプライベートでこのお店に来たら、まずどちらを注文しますか?
濱家:
僕はオイル煮です! 決め手はやっぱり、食欲を誘うガーリック。
初めにこれを頼んだら、あとの料理も全部おいしくいただけるのではないでしょうか?
山内:
僕はパエリアですね。お腹いっぱいになるし。
これとウーロン茶を頼んで、腹を満たしてサッと帰る、というイメージです。
濱家:
定食屋ちゃうで!

WEB限定独占インタビュー

――よく一緒にごはんを食べに行く芸人さんは誰ですか?
濱家:
僕は、フラワーズオブロマンスの中道です。1年後輩なんですけど、誰も知らないですし、ほとんど世にも出てないんですけど、おもしろい奴ですよ。
あと、井尻貫太郎っていう、「尻を貫く」と書く、まるでクソ芸みたいな奴なんですけど、これ本名なんですよ。ホモちゃうけど、ホモになるべくして生まれたみたいでしょ。
あと、「聞いたことある」と思ってもらえる芸人だと、吉田たち・ゆうへいですね。僕の週7日は、この3人が埋めてくれています。
このうちの誰かと必ずご飯に食べに行ってる。食べてるときは、ダジャレと悪ふざけばっかり。ワイワイ、ゲラゲラと笑う明るい飲み会ですね。
山内:
僕は前までGAG少年楽団の福井とよくご飯に行ってたんですけど、最近ずっと断られてるんです……。
今は千鳥・ノブさん、ビタミンS・お兄ちゃん、あと松竹芸能の、恋愛小説家・西野と、よく行くようになりました。
全員、競馬が大好きなんで、このメンバーで週末に競馬の予想会をしたり。
――福井さん、どうしたんでしょうね……。では、おふたりは何を食べたとき、「やっとここまで来れたな」と実感しましたか?
濱家:
楽屋で、「グリルしき浪」の弁当の出前を取れたときかなぁ。後輩にも「お前も頼むか?」って声かけて。 そのときは、「おぉ~! 芸人やってるな、俺」と思いました。
――あの店のお弁当は、若手さんには少々高いですもんね。
濱家:
そうですよね。1000円以上しますもんね。昔、憧れてたんですよ。baseよしもとの楽屋で出前を注文している麒麟さんとか、笑い飯さん、千鳥さんを見てて。
麒麟の川島さんは中央軒のオムライス、アジアンの馬場園さんは「グリルしき浪」の弁当をよく食べてはって、それがすごいうらやましかったんです。
山内:
僕は半年前ぐらいに、後輩5人を連れて「カプリチョーザ」にランチを食べに行ったとき。
めっちゃ食べましたけど、1万円ちょいで済みました。
――ちなみにそのとき、後輩芸人さんは誰がいたんですか?
山内:
……。
濱家:
ぜんっぜん覚えてへんやん!!
山内:
とにかく「カプリチョーザ」が食いたかったから、「行ってすぐ帰ってくるけど、それでもいい人」って楽屋で募ったんです。
で、あのときにいた後輩で覚えてるのは……キャサリンの酒井。ご飯食べてるとき、「こいつ、全然しゃべらんなぁ」と思ってたので、そいつだけ覚えてます。
濱家:
ゆうへい、連れて行ったやろ? 俺、その話、ゆうへいから聞いたもん。
「初めて山内さんにご飯連れて行ってもらった」って。俺のほうが覚えてるやん!
――ちなみに、最近ハマっている食べ物はありますか?
濱家:
僕は辛いものが好きなんで、韓国料理にハマってます。青唐辛子をガチガチに入れて、「わ~っ!!」ってなるぐらい辛いやつが好きなんです。
大阪・宗右衛門町に、韓国人のおばちゃんがやってる、小さいけどうまい韓国料理屋を見つけて、最近よく行ってますね。飲んだあとは辛いものが食べたくなるんですよね。
最近、ついに一味唐辛子も持ち歩くようになったんです。僕、ちょっとあかんようになってきてるかもしれません……。
山内:
僕がハマってるのはお店なんですけど、ビタミンSの弟がやってる「フジヤマドラゴン」っていう店。ほんまにしょっちゅう行ってます。
麒麟の川島さんも「うまい!」って言うてたんで、一度、競馬の予想会をそこでやってみようという話になって、ノブさんに連れて行ってもらったんですけど、めっちゃうまかったんです。
特に手羽先の甘辛いやつとか、肉味噌の入ったサムギョプサルが好きです。今も「今日は『フジヤマ』で予想会しよか」って通ってますね。
――それはぜひ行ってみたいですね!! それでは最後に、食べ物にまつわるエピソードを。
濱家:
僕、食べることと飲むことが好きすぎて、いつか店を出したいなと思ってるんです。
一応ダイニングバーみたいな感じにしたいなぁと考えてまして、自分の思う、うまいもんをみんなにも食ってもらえる店が憧れなんです。
でもいちばん言いたいのは、「いやいや、店やるの、早い! 早い!」というボケなんですけども。
――大がかりなボケですね(笑)。では、山内さんは?
山内:
僕、食べ物にあんまり興味ないんです。
先輩にご飯を誘われたとき、「行きます」って言っても、行く直前にちょっと腹減ったな、と思ったら、コンビニで何か買って食べたり、ラーメン屋でつけ麺を食ったりしてしまうんです。
濱家:
考えられないでしょ? 今から先輩とうまいもん食いに行く道すがら、「小腹空いたな」って、何か食うとか。
そんなことしたら、先輩に最高の「うまいです~!!」の顔が、見せられないでしょ?
こいつ、お腹に入って満腹になったら何でもいいんですよ。
山内:
で、店に着いて、何か注文するときに「すいません、ヘンな時間にご飯食べたから、お腹空いてなくって」って言って……。
濱家:
ホンマにヘンな時間やぞ! その店に向かってる途中なんて、先輩もさすがにそこまでヘンな時間やとは思ってへんぞ(笑)。
山内:
この間、しずる・村上と、GAG少年楽団・宮戸と、「フジヤマドラゴン」に行ったんです。
村上も宮戸も、食べることがめっちゃ好きやから、「夜に『フジヤマドラゴン』の料理をじっくり味わいたいから、昼から何も食べず、『フジヤマ』に向けてコンディションを仕上げてきた」って言うてました。
もう、その発想が理解できない。「腹減ったら食うたらええやん!」って言うたら、モメてね……。
濱家:
ほんまに、お前のそんなところ、信じられへんわ!
かまいたち 濱家隆一

かまいたち 山内健司

かまいたち
バルマル・カタラン 難波店
ルミネtheよしもとから徒歩2分

バルマル・カタラン 難波店

(バルマルカタラン ナンバテン)

南仏ムードたっぷりの店。エスカルゴ料理も人気。約20種が揃うワインはすべて2500円と格安!!グループでくつろげる個室もある。

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住 所:
大阪府大阪市浪速区難波中1-15-4
営業時間:
17:00~翌01:00(LO24:00)
祝日17:00~24:00/日曜定休
電話番号:
06-6633-8006