劇場に行ったら立ち寄りたい店 なんばグランド花月篇

今回は“なんばグランド花月”の近くの「キッチンBar GARO 難波店」にパンクブーブーがお邪魔しました。
パンクブーブー
――難波に来たとき、どの辺でごはんを食べますか?
佐藤:
僕はなんばグランド花月の界隈ですね。東京ではあまり見ない定食屋さんもあって、すごく便利。おいしい店が多いし。
黒瀬:
夜だと、道頓堀のほうへ行ってみたり。すごく賑わってますよね。
――道頓堀界隈だと、この店の周辺ですよね。
黒瀬:
そうですね。でもこの店は、初めて来ましたね。道頓堀に、こんな隠れ家っぽいオシャレな店があるなんて知りませんでした。
――この店は、韓国料理とイタリアンが味わえるんです。さっそく料理が運ばれてきましたよ!
佐藤:
うわー、すごくいい香りがする。
――まずは、海鮮イタリアントマト鍋です!
黒瀬:
これだけ海鮮が入ってたら、ダシがハンパなく出てるでしょうね。
佐藤:
食べ終わったら、リゾットにしてもおいしそう。
――そうなんです。〆はチーズたっぷりのリゾットが楽しめるんです。
佐藤:
なるほど。トマトのスープが馴染んでて、止まらなくなる味ですね。
――続いては、韓国料理のナッチポックンです。
黒瀬:
これはヤバい!! このピリ辛具合、お酒が飲みたくなる味ですね。タコもすごく柔らかいし。ご飯と一緒に食べても合いそう。
佐藤:
うまいですねぇ。僕、辛いのが大好きなんですよ。とくにこういう、旨みのある辛さっていうのは止まらなくなりますね。あー……もうひとつ、いいかな……。
――どんどんどうぞ(笑)。最後は、女性人気№1のメイプルピザです!!
佐藤:
う〜ん!! これはなんとも不思議な味ですねぇ。まるでホットケーキ……、いや違うな、新しい味だ。こんなの、初めて食べた。
黒瀬:
この、食べた後の香りはなんだろう。甘いんだけど、ほのかにピリッと……コショウか!!
――ブラックペッパーを振りかけているそうです。
佐藤:
何切れ食べても不思議な味わい。これまで出会ったことのないピザですよ。
黒瀬:
ほんとだ。メイプルシロップとチーズって、こんなに合うなんて今日初めて知りました(笑)。
海鮮イタリアントマト鍋

ナッチポックン(韓国産手長ダコの踊り焼き)/メイプルピザ

WEB限定独占インタビュー

――よく一緒にごはんを食べに行く芸人さんは誰ですか?
佐藤:
僕はあんまり外食しないですね。いつもまっすぐ家に帰って、嫁さんが作ってくれたできたてのご飯を食べるのが幸せ。
――パパになったところですしね。では、黒瀬さんは?
黒瀬:
ごはんというより、お酒を飲みに行きますね。昨日はツッコミだけが集う「ツッコミ会」が行われました。メンバーは、ダイノジ・大地さん、タカアンドトシ・トシ、オリエンタルラジオ・藤森、ニブンノゴ・宮地。あと、トータルテンボス・藤田さんが入ったり、バッドボーイズ・佐田が入ることもあります。あるとき、たまたま飲んでたら「あれ、ツッコミばっかりだね」ってなって、そこから発足したんです。「とりあえず月1でやっていこう」って言ってます。話すことは、主に……愚痴(笑)。それと今後の展開。わりと発展的な話をしてますよ。
――何を食べるとき、「売れたな~」と実感しましたか?
佐藤:
パンです。僕、以前までお金がないのにバイトしていなかったんで、すごく切り詰めて生活していたんですよ。お腹を満たすために、スーパーのワゴンセールで売っているようなでかくて安いパンをいっぱい買いだめして、味の付いた飲み物でフカフカにして食べてたんです。今は、パン屋さんでベーコンやチーズとか、なんかお惣菜が入ってるパンを食べるのがすごくうれしいですね。「あぁオレ、やっとここまで来たか」と。
――その切ない思い出はいつ頃まで?
佐藤:
本当に、M-1を獲る直前までそんなんでしたね。しみじみしますねぇ。あと、スーパー閉店間際に半額以下の弁当を狙って買いに行ってたのが、今ではそのままの値段で、できたてのお弁当を食べられるっていうのが喜びですね。
黒瀬:
僕の場合は状況なんですが、“黒純軍団”という軍団がいまして。メンバーはポテト少年団・内藤、中崎と、チーモンチョウチュウ・菊池なんですけれど、この面々と飯を食ってるときですね。これまでは、一杯150円とかの安い酒を出す店ばっかり行ってたんですが、今は普通の居酒屋で飲めるようになったので。「やっと、そういうこともできるようになったな」と。みんな、僕を尊敬してやまない……これは絶対書いておいてください(笑)
――では最後に、食べ物にまつわる思い出を教えてください。
黒瀬:
僕は出身がすごい田舎なんですけど、小さい頃、田んぼの手伝いをしたらおじちゃんがご褒美に鶏を一羽、絞めてもてなしてくれたんですよ。でも、そのときの鶏の断末魔の鳴き声が頭から離れなくて、一時期チキンラーメンが食べられなくなった時期がありました。「チキンラーメンもこうやって作ってるんだよ」って嘘を付かれていたから余計に。鶏のカラアゲは、とにかく好きすぎて大丈夫でした(笑)。カラアゲが食えなくなるほどの精神的ショックはなかったんでしょうね。
佐藤:
このあいだ、広島へ行ったときに牡蠣にあたってしまい、3日間、食べては吐いて、を繰り返してすごい苦しい思いをしたんです。ちょうどそのとき、嫁がつわりの時期だったんですけど、それまで嫁が「つわりで苦しい」ってイライラしてても、「オレだって仕事で疲れてるんだ」と思っていたんですが、牡蠣にあたったときに「嫁はこの状態が何ヶ月も続くんだ」って思って、嫁に優しくなりました(笑)。つわりで苦しい奥さんの苦しみを分かりたいと思う人は、ちょっと痛んだ牡蠣をオススメします。
パンクブーブー 黒瀬純

パンクブーブー 佐藤哲夫
キッチンBar GARO 難波店
なんばグランド花月より徒歩8分

キッチンBar GARO 難波店


(キッチンバーガロナンバテン)

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大阪市中央区道頓堀2-1-3 パークランドビル3F
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17:00〜24:00(L.O.23:00)/火曜休(祝日の場合は翌日)
電話番号:
06-6212-7828